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TEXTURE-1

モノの表面を切り取ってフレームの中に収めると、抽象絵画のようで面白い。

意味のないものに何らかのカタチをみようとする人間の視覚的傾向もみえてくる。

 

神戸兵庫突堤の倉庫の扉。ペンキの剥げ具合や錆び具合がなんとも美しい。取っ手や鋲なども適当にアクセントとなっている。これもWALLARTの一種だ。

 

TEXTURE-2

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